2009年7月 8日 (水)

支所総会出席

今日は佐用町の光明寺さんに行って来ました
今年度の「真言宗御室派兵庫宗務支所総会」
に出席です

昨年度の事業報告と会計
今年度の事業報告と予算
本山の情勢
各末寺の様子等々
諸先輩大徳方に囲まれながら有意義な時間を過ごしました

20か寺あまりの参加がありました
住職以外に仕事を持たれている方も多くなかなか一同に
揃う事は出来ないのが実情です。

一般の方から見れば寺というのはどこも同じようなものと
思われがちですが、実際各寺院毎に全く違うというのが
現実です
各寺院それぞれ置かれている立場、抱えている問題点の
差違は非常に多岐にわたります
その中で互いに切磋琢磨し弘法大師様の教えを如何に
檀信徒に伝えるか、御先祖様によって生かされ生きている
我々の命が如何に大切なのかその事をどう伝えていくのか
まだまだ勉強しなければならない事は山のようにあります

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2009年7月 7日 (火)

猿が出た!!!

お寺のすぐそば、100メートル程むこうで猿が・・・。
畑のトウモロコシを二本盗み、塀の上で食べ、梅の実をかじり
そして何処へと消えていきました
ちょうど子供達の下校時刻、慌ただしくお母さん達が走り回ります

この辺は箕面のはぐれざるが時々やってきます
目を合わせないでと学校での指導もありますが
怖いものです

写真は食い散らかされたとうもろこしの残骸
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2009年6月16日 (火)

花粉症の手術と喉の手術

去る10日に鼻の花粉症手術と喉の手術を行いました
長年苦しんでいた花粉症を治療すべくいろいろと資料を集めていたのですが
その際、わりあい近くに良い病院を見つけ診察を受け思い切って手術に
踏み切りました。
またお勤めの際に調子の悪かった喉についてもいくつもの病院で見て
もらいましたが芳しくありませんでした
しかし今回、喉についても問題を見つけ鼻と合わせて手術に踏み切りました
本来他の病院で手術したならば一ヶ月近く入院する所を私が出会った先生は
二泊三日の手術と1週間の自宅静養で社会復帰できるようにされました。
現在は、日々養生の毎日です
早く完治したいところです

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2009年6月 6日 (土)

叔父の葬儀

今日は叔父の葬儀でした。

叔父は若い頃、映画産業華やかし頃、
梅田の日活の映画館にいました
そして映画の看板や文字を書いていたそうです
叔父の事を知る人は少ないでしょうが
作品を目にした方は多いと思います。
亡くなる四ヶ月前までしっかりと書のお手本の
様な字を書いていましたが病に倒れました。

行年八十五歳、昭和の英雄がまた一人逝きました

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2009年6月 5日 (金)

通夜

昨日、叔父が亡くなり通夜式に出席してきました。
家内の母方の叔父なので、結婚式や葬儀でしか
出会う事もあまりありませんでした
体調が悪くなり、闘病生活を送っておりましたが
いつも希望を持って気力でもって死を遠ざけてた
節が強く感じられました
しかし四月末にお見舞いに伺った時、
「もう諦めました」と言われたのを聞いた時、
一抹の寂しさと覚悟を決めた最後の姿を
垣間見ました。
齢八十五歳、その顔は厳しい闘病生活から
解き放たれた安らかなお顔でした。

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冤罪 足利事件

足利事件が冤罪の疑いが極めて高く、菅家さんが釈放された
18年間の拘留、62歳・・・。
ある日突然、もし自分が連れて行かれたら、無実であっても
有罪とされ、死刑が宣告されたら・・・。
心に残る思いはとても重い

裁判官制度が始まっている
私は人の命を償える方法はないと考えている
人を一人殺したら懲役15年m二人以上なら死刑
なんて考え方がある事自体理解できない
人一人も千人も重さは同じだ
だから死刑を廃絶する考えには素直に納得できない
しかし、冤罪がある以上死刑を素直に肯定する事は
出来ない。

人が人を裁くという事は我々自身が思っている以上に
深い思いものである

この件は裁判所や検察警察の話しのように思えるのだが
実際は政治の話しである
解散を煽り世論を振り回すのではなくしっかり政治家は
政治を、国民を見て欲しいと切に願う

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また新しい睡蓮が咲きました

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本堂前のスイレンがまた開きました

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2009年6月 4日 (木)

伝授二日目

今日は朝から、昨日に引き続いて伝授会でした。
内容の濃い一日のとても疲れました。

江戸時代、神護寺で開かれた大法会の
記録の中に中山寺や能勢の月峯寺や
伊丹の安楽院の名前がありました。
亀岡を抜け、保津川と下ると神護寺まで
近いものです。
昔から何らかのつながりがあったと
感じられるものでした。

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助さんと高野山

先日テレビを見ていると水戸黄門に出てくる
助さんこと「佐々 宗淳」さんのことが紹介
されていた。
助さんは京都妙心寺で出家し禅僧となり
高野山でも修行経験があるとの事
後に還俗(お坊さんを辞める)して水戸光圀
の名代として大日本史編纂の為全国を巡り
このときにも高野山に来て貴重な高野山文書
を発見し歴史的、文化的に非常に貢献したという

しかし高野山にいる時に助さんの話しは聞いた
事がなかった。きっと忘れられているのであろう
それは少し寂しい事だ

でも里見浩太朗の水戸黄門は高野山に
やって来ていますよ

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2009年6月 3日 (水)

伝授会

今日は京都にて伝授会でした。
伝授会というのは真言宗の勉強会のうちで
もっとも重要かつ難解なものです。
今回は「西院流結縁灌頂伝授」でした。

今から千二百年前、弘法大師空海上人は
京都高雄山神護寺に入られました
ここで唐(中国)から持ち帰られた真言密教を
比叡山の最澄を始め、時の有力僧侶や政治家等
200人近くが集まり「結縁灌頂」という真言密教の
儀式を受けました。

今回入山千二百年という事で江戸時代より絶えて
久しい「結縁灌頂」再び神護寺で開くべく伝授会が
開かれました。

全国から200人近くの僧侶が集まり、当代一の
先生(大阿様)から親しく教えを受けました。
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しかし200人近くの僧侶が等しく教えを受けられる
ようにと大型プロジェクターが設置されていたのには
ビックリ致しました。
私は古い時代の先生から、筆記する事も許されぬ
古式伝授会を経験している者からすれば隔世の感
があります

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